Photographerフォトグラファー

パリのフォトグラファー アルモンのことを日本の花嫁さんにご紹介します。

今から10年くらい前のこと。フランスのウェディング雑誌をみていたら、すごく素敵なパリの花嫁さんの写真に目がとまりました。
パリを愛して、パリで暮らし、パリの街を撮影していた、巨匠ロベール・ドアノーやエリオット・アーウイットのような雰囲気で、
光を上手に利用したドキュメンタリー写真でした。

クレジットをみて、私がすぐにコンタクトをとったのが、アルモン・モラビィというフォトグラファー。
突然、知らない日本人から電話があり、パリで日本人の花嫁さんの写真を撮影してほしいという依頼に彼は驚いていました。
おまけに「パジェットがないからなんとかしてほしい。」と懇願される始末。断れきれなくて、そのまま引き受けてくれたそう。

20年以上のキャリア、そして撮影のテクニックが申し分ないのは言うまでもないけど、何より一番好きなのは、彼の人柄と感性。
気さくでやさしくて、偉ぶらない。何でも丁寧に教えてくれる。
食事をご馳走してくれたり、宿泊しているホテルのフロントにお土産まで預けてくれる気配り。

そんな彼が、有名な写真家だったことに気がついたのは、最近のこと。

13時間かけて、日本から大事な記念写真を撮りにくる花嫁さまに、
自信を持っておすすめしたい、フォトグラファーであり、わたしの友人でもあるアルモン。

きっと、人生で一番幸せな一日を 素敵な写真にして残してくれることをお約束します。

ブランシュボヤージュ担当 松藤ゆきよ

Arman Molavi アルモン・モラヴィ / Photographer

Arman Molavi

イラン、テヘラン出身。WPPI所属。
現在はパリとNYにアトリエを置き、アメリカ、ドバイ、中国、香港など、グローバルに活動しているフォトグラファー。

フランスのトゥールーズの写真学校FTPAを首席で卒業後、1992年からNYでファッションカメラマンとして働く。当時、NYに住んでいた親戚の結婚式の写真撮影をしたことがきっかけで、ウェディングに興味を持ち、撮りはじめる。
フランス企業の広告写真、政治家、企業家、著名人のポートレート、ウェディングの写真など、活動は多岐にわたる。
フランス、イタリア、ニューヨークで展示会多数。数々の受賞歴もあり。
英語、フランス語、ペルシア語に堪能。

■撮影したセレブリティたち:
クリスティーヌ・ラガルド(国際通貨基金専務理事)
第20代フランス大統領ヴァレリー・ジスカール・デスタン
大富豪のヴァンサン・ボロレ
シラク大統領夫人
ゲラン夫人
ベルナール・アルノーCEO(ヘネシー・ルイヴィトングループ)
※ヘネシー・ルイヴィトングループなどのご令嬢、ご子息の結婚式の写真も担当